後編
友人が妻に、四つっばいになってっと指示すると言いなりの如くお尻を友人に突き上げる妻。
酔いも良い感じに回り理性が効かなくなっているようにも見えるし、友人のテクニックに翻弄されているのか、すでに別人のAVを見ているような感覚だった。
私も、友人も興奮しすぎてまったく気づかなかったが、いまさらだがゴムは付けておらず生挿入だということにいまさら気づいたら。
私とやる時はゴムは着用しているので、そりゃ気持ち良いはずだ。と思ったが今更止めることもなくなにより受け入れている妻に嫉妬して、少しいじめてやろうと思った。
友人にバックで突かれ始め、喘ぎが次第にでかくなっていく。何度か私と目が合うが、後ろめたいのか目をそらして感じる妻に友人が「旦那さんをしっかり見てあげないと喜ばないよ」とショートカットの髪を掴まれ、私の方を見るように指示されると、「ごめんなさい、こんなことして、、」
と謝る妻に、もともとフェラで終わらせる気はなかったし、他人に抱かれるところが見たかったよ。と告げると、友人は一気にピストンを上げて妻は「ダメっダメってイッちゃう、イグーッ」と悲鳴を上げて目の前でイカされた。スレンダー体型の妻のお尻が小刻みに痙攣して、友人がお尻から足までを撫で回すと、勝手に妻の腰が動き始める。楽しむかの如く、やらしく妻の太ももあたりを優しく撫で始め妻は吐息を出しながら自ら腰を前後に動かし出す。
私もまたギンギンになってしまったので、妻の口に無言で近づけると、吐息を出しながら舐め始めた。妻を挟んで友人がいる複雑な感じだが、完全に3Pをしていると実感した。
友人に腰を振りながら私にフェラをするというどちらを優先しているかわからないが、妻がこんなにスケベにされるとは思いもしなかった。
意地悪にも妻は舐めるの夢中になると友人が妻のお尻を突き上げ、喘がせる。妻のマンコからはネチネチとどんでもなくヤラシイ音が聞こえる。友人棒が妻のマンコと擦り合わい奏でているのか、相当グチャグチャになってのが肌で感じた。
最終体位の正常位にさせられ、股を全開に開かせされ突かれ始めまた絶叫し始める。もう完全に恥じらうことなく友人の虜になっていくところかもしれない。友人が近くあったスマホを取り出し、オカズにしたいからちょっとだけハメ撮りしていい?と聞くので、他にも流すなよと約束し撮影開始。
妻はハメ撮りは大嫌いで一度も撮らせてもらったことがないが、完全に理性が飛んでるので、断ることもできず、ただただ友人棒をマンコで感じながら私のチンコを口で癒す、舐め方をとんでもなくやらしく、よだれを垂らしながら舌を巻きつかせてしゃぶりつく妻に、またいきそうになり妻の口の中に発射した。友人もそろそろ限界かもとピントンを早めると、「ダメッもう気持ち良すぎるからゆっくりして、もっと欲しいのダメっ、、イクッ、、」妻の腰が徐々に上に上がり震え出す。友人ももう限界、イクッと言って妻の顔にチンコを寄せつけ、間に合わず顔に発射。何も言わずにしっかりお掃除フェラをして、顔についた友人の精子を友人が妻の口にたぐり寄せると、しっかり友人精子をごっくんした。
妻の体は軽く痙攣したまま、友人は妻にめちゃくちゃエロいし可愛いし、最初の嫌々はなんだったの?またやりたいなと妻の髪を撫でると、妻はなにも言わず体がビクンビクンと反応した。
これで最終で最後になるわけもなくその日は終了。
そして後々わかったことだが、初期段階の妻がほろ酔いし、私がトイレとタバコ休憩している15分程の放置時間の中で友人は妻にボディータッチをし、キスをしても抵抗はなかったのでこれはイケると確信したらしい。
私が戻ってからベタベタしていたのも納得。もうその時から妻のアソコはグチョグチョだったのかもしれない。
翌朝、妻に初他人棒の感想を聞いてみた。。。
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