ホテルに二人でいると少し遅れて友人が入ってきた。
妻に近づきいたずらをするようにワンピースの上から乳首を触られると妻は敏感に反応した。
友人はシャワーを浴びにいき、妻と二人きりに。
さっき少し触れられた乳首がワンピースの上からでもくっきりわかるくらい勃起していた。
妻に尋ねると、恥ずかしそうに顔をそらした。わたしはムラムラが止まらず、妻の乳首をつまみ舌を絡めた。
ちょっと待って私もシャワー浴びたいといい、友人がいる風呂へ向かった。
案の定ものの2.3分足らずで妻の喘ぎ声が聞こえ始め、風呂を覗くと浴槽の中で股を開きながらオナニーをしている妻がいた、、、
友人が「オナニーして逝かないとシャワー浴びれないよっていったらやり出したよ」と
妻は私にど変態な姿を見られて恥ずかしいせいか、それを紛らわすためオナニーをやめ、友人の肉棒をしゃぶりはじめた。
友人は「本当どうしようもないスケベ妻だなー」と妻の髪を撫で、妻は音を立てながら無言で友人棒を舐め回す。
お前が調教したせいだろ?と私がいうと、友人はなにもしてない!なんでも言うこと聞いてくれるだけだよ!としらばっくれた。
確かに妻は真面目な上とことん尽くす性格。悪く言えば、なんでもやってあげたくなる性格だ。
だからこそこの一線を超えた妻はもう止められないかもしれない。
妻は開き直ったかのように友人に卑猥な言葉を言いながら、友人の体中舐め回した。
まるで私にど変態になった自分を見せるかのように、、、
友人が妻のマンコに手を入れると風呂場に響き渡るくらいビチャビチャに濡れていた。
とんでもない友人の高速の手マンでものの20秒ほどで大量の潮を吹き始め、友人が妻のクリを吸いはじめた。
妻が「気持ち良すぎて死んじゃう、イクッイクイクー」と体が痙攣しはじめた。
あっという間に妻はぐったりしてしまったので、ベッドに移動してとりあえず二人の行為を見ることに。
舌を絡め始め、友人が妻のクリを刺激し、妻は必死に友人棒を手しごく。
本当に愛し合っているかのように大量の唾液を交換し合っているのがわかり、とんでもなく嫉妬と興奮で爆破しそうだった。
妻がなにかもぞもぞ言っていた。友人に大きい声で言わないと旦那に聞こえないよ、と言われ。
首を振る妻。
なら入れてあげないと友人にお尻を叩かれてヒクヒクする妻。
妻は私に聞こえる声で、「欲しいです、〇〇のおチンチンください。私のおマンコにいれてください。」とやらしい声を出しながらいった。
友人は妻をバックの体勢にさせ私の方に妻の顔がくるようにし、肉棒をゆっくり妻の身体に突き刺した。
妻は歓喜のように天を仰ぎ、私のことなど気にすることなく、ヨガリ出した。
私も我慢の限界になりビンビンになったチンコを妻の口にねじ込んだ。
喘ぎながら必死にフェラする姿は自分の妻とは思えないほどエロかった。またフェラも調教されたせいかめちゃくちゃ上達しており、舌でいろんな技を使い逝かせようとするのがわかった。
友人の突きが強くなり、フェラができなくなるほど喘ぎ、すぐにまたイカされてしまった。
1日なんかイカされているのか?と疑問に思い、友人に尋ねると、たぶん20回以上はイッテるんじゃない。すぐ勝手にイクし。と
そりゃ頭もおかしくなるな、俺とやる時はせいぜい2.3回イクくらい。その10倍もイカされて遊ばれたら、妻がハマるのもわかる。
騎乗位になると、友人の肉棒を腰で味わうようにヨガリながらゆっくり感じ始めた妻。
友人と妻が交わる部分がずぶ濡れになっているのかグチョグチョとした音が鳴り止まない。
友人に腰をもたれ前後に動かせられると、妻もまた激しい喘ぎになり、理性が飛んだアヘ顔になっていき、体を震え上がせながらまたイッてしまった。
「もうダメっもうだめーもっとほしい」とわけのわからないことを連発し妻は我が身を見失い、友人に正常位でぶちこまれた。
妻の美脚が常に震えているのがわかる。
友人が妻に舌を絡めると、妻は「イクっイクッイクッ」とキスだけでイカされてしまった。
私が妻の乳首に手を触れると腰がバウンドし、身体中すべてが性感帯になっているようだった。
友人がそろそろ限界と妻に告げると、一緒にイキたいと友人を抱き寄せ、動かせないようにしている。
一気に友人がピストンを強めると、妻は叫ぶように喘ぎ、妻の「イグーーッ」と言う声に合わせ、妻の顔に発射した。
妻のマンコはビクビクが止まらずちょうど抜いた時にイカされた感覚だった。
私はその間ひとりで抜いて鑑賞していたので興奮も抜けて冷静に見ている。
冷静でも妻が汚れた友人棒をしっかり口で隅々まで掃除しているのをみると、エロくてたまらなかった。
3Pは出来なかったが良いものを見せてもらえた。
当初は恥ずかしくて友人棒の先っぽをチロチロ舐めるくらいだったが、いまでは喉奥までしっかり味わっている。
いまでもまさかうちの妻がと思うが、真面目な妻程危険ということを思い知らされた。
私の目線は気にせず、友人にキスされると、自ら舌を絡めて、あんっあんっとまた感じ始めだした。
キリがないのでここで終わり、友人には妻のセフレになってもらい、今後長い付き合いになることを約束した。
妻も友人とのセックスは別格らしく、相性もいい、愛し合ってるけど、かと言って夫婦の形は壊したくないし大切なのは私だということだった。
わかりやすくいえば、お互い都合の良い関係が良いということ。
まだまだこれからセックス漬け〇〇漬けになってしまう妻、、、
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