寝取られ体験談

コメントありがとございます。
経過的に今私嫁ちゃんは4人セフレいます。ナンネで募集した3人プラス1で全部で4人です。20代から40代で嫁ちゃん的には、この人数で満足してるみたいです。
ちなみに貸し出ししてから、私達夫婦の営みは劇的に増えました。
何故かと言うとやっぱり他の方に抱かれた後の嫁ちゃんはもの凄く色気があり、その都度嫁ちゃんとはお互い満足いく事ができてます。
(でも潮は噴かない)(潮噴かせたいです)

では続きですが、とりあえず、最初の相手がAさんとしましょう。

嫁ちゃんが、Aさんとのセックスが気持ちよかったのか、それとも、他人とセックスする緊張感と興奮でこの寝取られにはまったかはわかりませんが、次の日はB君に連絡しました。
B君はまだ20代だと言う事で、さすがに若いでしょって喋ったんですけど、
嫁ちゃん<メール見てると、そんな一般常識からずれてる様な子には感じ無いから、一回会うだけ会ってダメだったら逃げてくるか、またこの前見たく待っててよ。
夫<俺はいいけど怖く無い？
嫁ちゃん<大丈夫だと思うけどなー
夫<とりあえず会える感じでメールしとくよ
嫁ちゃん<わかった

なんか私もこのまま勢いつけて嫁ちゃんがいいって喋ってるんだったらいくとこまでいってみようと思い、
夫<もう1人Cさんとはいつ会う？
嫁ちゃん<あなたに任せるけど、早めにお願いします。
夫<なんで早め？
嫁ちゃん<気持ち的に、ちょっとでも感覚空くと気持ち冷めそうだからさー
夫<そっかとりあえず連絡しておくね

なんか凄く乗り気な嫁ちゃんに戸惑いと、嫉妬と、興奮と、不安が一気に押し寄せてきてんですが、心の奥でAさんとのセックスは、あんな感じで、B君でも同じなのか気になって気になって、B君に嫁ちゃんと会ってくださいと連絡しました。

ちなみにB君は彼女も居て自分の彼女を貸し出ししてるみたいでしたので、私の気持ちをわかってくれると思いB君にお願いしました。

それと同時にCさんとの連絡でCさんは40代で、バツイチで、セフレが居る普通の？40代の方で、昔は貸し出しの事で、他人の奥様を借りたりしてた人らしく凄く貸す側の意見に寄り添ってくれる人でよかったです。

Cさんに連絡を取り嫁ちゃんが会いたいと伝えると、B君と日にちが被り、嫁ちゃんに
夫<CさんとB君同じ日じゃ無いと空いて無いって
夫<どっちと会いたい？
嫁ちゃん<一応2人時間ずらして予約しとけばいいじゃない？
夫<ふ、2人？
嫁ちゃん<うん。だって最初に会った方と上手くいかなかったり、したら私が悶々としそうで嫌だもん。
嫁ちゃん<だから1人には悪いけど保険って感じで、満足したら会わなければいいし、ダメだったら保険使おう
夫<凄いね！
夫<だって普通一回会って嫌な思いしたら、もうその日誰とも会いたく無いでしょ？
嫁ちゃん<昔ね付き合った？セフレの時？合ったでしょ。あの時は一日にハシゴは結構あったんだよ。
夫<えーーマジ？
夫<ま、ぶっちゃけ、そんな気がしてたし、それだったから、嫁ちゃんに魅力感じてたのかなー？
夫<今思えばだけど
嫁ちゃん<だってあの時あなたが過去の話し凄く聞いてきてたでしょ？しかも今でも覚えてるけど、彼氏と今日やったからダメって喋ったら、あなた凄く興奮してたもんね笑笑
夫<全然記憶無いんですけどww
嫁ちゃん<最初理解できないし、変態だと思ってた笑笑
夫<男はみんな変態だってww

じゃ、^_^とりあえずCさんを保険にしておくよ。
嫁ちゃん<どっちでもいいよ。

そしてAさんと会って3日後にまた同じホテルに10時に待ち合わせしました。

嫁ちゃん<いい？
嫁ちゃん<なんか会ったらすぐ助けにきてね
夫<わかってる。ちゃんと携帯は手から離すなよ。
嫁ちゃん<知ってる。
嫁ちゃん<じゃ行ってくる

今回はそんな足が重そうには見えないんだけど、なんか堂々としてホテルに入って行った気がしました。

そしてやはり、約束の30分は相当長く感じイライラともしかして、今始まってる？とか色んな感情に押しつぶされそうになり、なんとか30分過ぎて、今回も家に帰りまた1人で自慰を済ませて待っていると、12時前に電話が鳴って、

嫁ちゃん<今何処？
夫<お家
嫁ちゃん<迎えに来て
夫<わかった

そして迎えに行ったら、また機嫌が良さそうな嫁が助手席に乗って来て、

夫<どうだったの？
嫁ちゃん<とりあえずCさんに連絡して
夫<え！なんで？ダメだったの？
嫁ちゃん<ダメでは無いけど、普通にやってきたよ。
嫁ちゃん<でも私いけないで終わっちゃった笑笑
嫁ちゃん<で、彼2回は無理って喋ったから、私も年上だし、そこで駄々こねれないし笑笑
そのまま終わって帰ってきちゃった。

と、言う話を聞きながら、Cさんにメールをして、少し早くなりましたが会えますか？とメールすると、
すぐメールが帰ってきて、

続きはまた夜書きます。



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