takeさん、コメントありがとうございます。
俺は間近で見る仁美のオマンコに挿入されたタケシのチンポに、興奮して今にも逝きそうでした。
仁美とタケシはしっかりと抱き合って、タケシはゆっくりと腰を動かし始めました。
俺は自分のチンポを握り締めて、二人の後ろ側から繋がっている部分を覗き込みました。
生で見る仁美のオマンコに挿入されているタケシのチンポがピストンのように動く様子に、興奮のあまり逝ってしまいました。
俺は慌ててティッシュをとっていました。
一度出すと落ち着いて二人のセックスを見ることができました。
俺に見られながらの仁美とタケシも凄く興奮しているようでした。
タケシが激しく腰を動かすと、仁美が「アン、アン、駄目、逝っちゃうタケシ~逝くよー、イク、イク~」と言うと、タケシも「仁美~」と叫びながら、腰の動きが止まりタケシの射精が始まったみたいでした。
俺は二人の繋がっている部分を覗き込んでいると、ゾクン、ゾクンとタケシのチンポから沢山の精液が仁美のオマンコの奥深くに放出されているようでした。
俺のチンポは再びカチカチに勃起していました。
仁美とタケシは「ハァ、ハァ」と荒い息をしながら、しっかり抱き合っていました。
落ち着いてきたみたいで、タケシが「真也ありがとう、久しぶりに仁美を抱かせてもらって」と言いながら、タケシはゆっくりと仁美のオマンコからチンポを抜いたのです。
タケシは仁美のオマンコから流れ出る自分のザーメンをティッシュで優しく拭きとっていました。
仁美が「あなた、今度はあなたの番よ、仰向けに寝て」と言うので、俺が仰向けに寝ると仁美はカチカチに勃起している俺のチンポを跨いで、ゆっくりと腰を落としたのです。
俺のチンポはタケシのザーメンで汚れたオマンコの中に入って行ったのです。
仁美が「タケシ、私達夫婦のセックスを見て、私達はねえ何があっても離婚なんかしないんだから」と言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。
仁美が「タケシも傍に来て」と言うと、タケシが仁美の傍に行くと、仁美はタケシのチンポを咥えていました。
三人とも凄い興奮で仁美も大きな声をあげて絶頂に達し、俺も仁美の中で逝き、タケシも仁美の口の中で射精していました。
凄い三人の最高のセックスでした。
続く
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