ごんたさん、コメントありがとうございます。
久しぶりにタケシが帰って来て三人で我が家で呑んだのです。
呑みながらタケシが「相変わらずお前らは仲が良いなあ羨ましいよ」
仁美が「何で奥さんと離婚するようなことになったの?」
するとタケシが「実は子供の高校受験のことで、俺はこの街の高校に行かせるつもりで、家族三人で俺の実家に帰って暮らしたいと言ったら、田舎暮らしは嫌だと言われてから夫婦仲が悪くなったんだ」
俺が「そうか、お前は長男だものな」
タケシが「家内は仁美のことが忘れられないから俺が帰りたいと思っているみたいなんだ」
仁美が「そうなの?やはり今でも私のことが好きなの?」と言って笑っていました。
俺が「これからどうするんだ?」と言うと。
タケシは「俺の実家の所有する古民家をリフォームして、古民家居酒屋みたいなことをしようかなと思っているんだ」
そんな話しをしながら呑んでいました。
俺が「今夜は久しぶりに雑魚寝だな」
仁美が「そうね、真也とタケシに挟まれて寝たい」と言って仁美は客間に三組の布団を敷いていました。
そして真ん中に仁美が寝て両端に俺とタケシが寝ました。
布団に入ってから仁美は「タケシは何で私を捨てて、今の奥さんと結婚したんだよ」
タケシが「俺は長男だし仁美は三姉妹の長女だから、結婚は無理だと思ったんだよ」そんな話しを聞きながら俺はうとうとしていました。
するとタケシは仁美の布団に入って行ったみたいで「タケシ、久しぶりね抱いて」と言うと。
タケシが「良いのか?もう仁美は真也の奥さんだよ」
仁美が「良いの、真也もタケシとだったら許してくれるから」と言って二人は濃厚なキスをしていました。
そして「アッアッ、アアアアア------。」と悩ましい声をあげていました。
俺が目を開けると掛け布団をはねのけて、仰向けに寝ている全裸の仁美をタケシも全裸で、手でおっぱいを揉み口で愛撫をしながら、そして仁美の股の間に顔を入れてオマンコを愛撫し始めました。
仁美は「アッ、イイ、ァ~、あなた見てる?傍に来て」と俺に言ったのです。
俺は二人の傍に行くと仁美が「あなたも脱いで」と言うので裸になると、仁美は手を伸ばして俺のチンポを握ってきました。
タケシは勃起している大きなチンポを持って、仁美の股の間に入ってチンポをオマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を動かして挿入したのです。
すると仁美が「ウッ、ア~、タケシの久しぶりのオチンチンね」と声をあげていました。
俺は目の前で見る仁美のオマンコに入って行くタケシのチンポに、俺は初めて嫉妬を感じていました。
続く
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