12、13、の無名さんコメントありがとうございます。
タケシの古民家で、俺達四人で呑み始めました。
タケシと俺の妻の仁美はイチャイチャしながら呑んでいました。
タケシの奥さんの君枝は俺のチンポを触りながら、俺も君枝のスカートの中に手を入れて濡れたオマンコを触りながら呑んでいました。
タケシが「この古民家は民宿もできるようにリフォームしたから、いつでも四人で泊まれるから」と言っていました。
仁美が「お風呂の用意しているから四人で入ろう、お風呂もリフォームして広いから」と言うことで、四人で風呂に入ることにしました。
仁美と君枝が「着替えを用意するからタケシも真也も先に入っていて、後から私達も入るから」と言うので、俺とタケシと二人で先に風呂に入ったのです。
タケシが「お前のおかげで君枝と離婚しなくてすんで良かったよ、ありがとうなあ」
俺が「いや、俺も君枝さんを抱くことが出来て良かったよ」
そんな話しをしていると仁美と君枝が風呂に入ってきて、君枝が「あら、本当に広いお風呂ね」と言っていました。
広い檜造りの浴槽に仁美と君枝も入ってきて、君枝は俺に抱き付いて、仁美はタケシに抱き付いていました。
君枝は仁美とタケシに見せ付けるように、俺に抱き付いてキスしてきました。
俺は君枝を抱きあげて湯舟から出ると椅子に座って、君枝と抱き合って俺のチンポを君枝のオマンコに挿入したのです。
君枝は俺に抱き付いたまま激しく腰を動かしながら「ウッ、ウッ、ア~ン、ダメよ、逝きそうなの真也~、こんな気持ち良いの初めてなの」と叫びながら激しく腰を動かしていました。
仁美とタケシは湯舟の中で抱き合ったまま、俺と君枝の激しい行為を見つめていました。
続く
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