無名さん、コメントありがとうございます。
仁美はタケシに未練があるようです。
俺はタケシの奥さんの君枝を初めてホテルで抱いたのです。
上品な顔立ちでちょっとふっくらした色白の肌に、俺のチンポはビンビンでした。
君枝は欲求不満だったみたいで、激しく求めてきました。
連休で妻の仁美もタケシの古民家に泊まることになってたので、俺も君枝と朝まで愛し合いました。
君枝は俺に抱かれながら「真也さん、主人と仁美さんのことはどうでも良くなったわ、子供は私の実家から学校に通うみたいだから、私もこの街に来て生活するわ」
俺は何とも言えない複雑な気持ちだったが「俺も君枝さんを応援するよ」と言っていました。
君枝は「ありがとう、とりあえず主人と話してみるわ、古民家居酒屋が主人と仁美さんの愛の巣だったら、私もこの街で真也さんとの愛の巣を作るわ」と言って再び求めてきました。
君枝はちょっと激しい気性みたいでしたが、俺は抱き心地の良い身体と仁美と違った俺のチンポに絡みつくような、名器と思われるオマンコに俺は夢中になりそうでした。
そして次の日に俺は君枝と一緒にタケシと仁美がいる古民家に行きました。
タケシと仁美は君枝が来たことにビックリしたようでしたが、君枝がタケシに「あなた、突然きてごめんなさい」と謝っていました。
タケシは俺と君枝を家の中に入れてくれて、仁美がお茶を用意してくれて、四人で話し始めました。
君枝が「あなたと仁美さんとの付き合いは認めるわ、その変わりに私と真也さんのことも認めてね」
するとタケシがちょっと驚いたようで「これからどうするつもりだ」
君枝は「子供は私の実家から学校に行くみたいなの、それで私もこの街で生活するつもりなの、あなたさえ良ければあなたの実家で生活しても良いわ、その変わりに私と真也さんとの交際を認めてね、昨夜に初めてホテルで結ばれたの」
タケシが「わかった、本当に俺の実家で生活しても良いのか?」
君枝が「もちろんよ、ただ農作業は初めてなので良くわからないけど」
タケシが「ほっとしたよ俺の両親も悦ぶよ」
仁美が「じゃあ、今夜はお祝いね四人で呑みましょうか?」と、タケシも仁美も嬉しそうでした。
そしてその夜に俺達四人で呑み始めました。
炬燵に入って仁美とタケシはベタベタしながら呑んでいて、君枝は俺のズボンの中に手を入れて、チンポを握っていました。
俺は君枝のスカートの中に手を入れて濡れたオマンコを触りながら、今夜は乱交になりそうだと思いました。
続く
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