Aさんが来ると言った日
家に帰ると寝室から妻が出てきて気分が悪いから先に休む。
ご飯の後片付けだけお願いと言い寝室に入ってしまいました。
妻の体調を気遣いに寝室へ行くついでに寝室のレコーダーを回収。
リビングと脱衣場のレコーダーも回収し自室に入りました。
そして今日何があったのかを知ったんです。
レコーダーの第一声は妻の独り言からでした。
あぁもうAさんが来ちゃう・・・・こんなの無理だよ・・えぇどうしよう
そしてバタバタと妻の動く音がしているとインターホンが鳴りました。
お邪魔するねという声と、いらっしゃいと落ち着かない声で言う妻の声が聞こえ、リビングにAが入ってきました。
ゆかちゃん、パンティーだけで待ってるように言ったはずだけど?
そう言うAに、そんなの無理です・・これでも恥ずかしいのに・・という妻
ブラもしてるし下はスカートまで履いてちゃダメだろうと妻を責めます。
でも・・あんなに玄関大きく開けてもし誰か通ってたらん-ーん-ーー
妻の言葉を遮る様に、Aが唇を奪ったのでしょう。
ん-ーん-ーと言う妻の声と、ぷはぁという息継ぎがしばらく続いていました。
ほら、胸突き出して。
おぉーブラからこぼれそう。やっぱりデカいな。
こんなに大きいのに乳首はかわいい。
スケベな胸だね。
うぅ・・恥ずかしい・・・
ほらもっと突き出して。腕で寄せてごらん。いいねぇ、すごくいいよ。
もっと谷間を見せてごらん。
はずかしいですよAさん・・
こんなメロンのようなものぶら下げておいて何を言ってるのかねぇ。
今までだって散々見られてきたんだろう。
重いなぁ・・・
胸の視線によく気付くって言ってたよね。
でも・・こんなふうには見られたりしないし・・
アァ・・恥ずかしい・・あぁぁぁ乳首ダメぇ!
ここは小さいのに敏感なんだねw硬くなってるよw
ダメぇダメぇ・・・待ってダメぇ
乳首を触られているだけとは思えない感じ方を妻はしていたんです。
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