呪縛のまま。
「あなた、お願い、、(あたしを)鎮めて・・。」
sexレスの状態が続いていた妻が・。
「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「はぁ? 二週間前には、シたろ!?」
「そうだっけ?」
sexシテ欲しいと、妻とはいえ、〔女にシテ欲しい・〕と頼まれれば、男冥利に尽きる・。
「凌ちゃんの事を考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん!?」
あ~? 立派な仮操包茎の青年の事かと思った。
「凌ちゃん可哀想ぅ! こんなオバサンが最初でいいのかな・?」
「定めなんだろ!?」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「光栄じゃないか!」
「いつか、忘れてくれるかしら?」
「彼女が出来たら、無しになるさ・、居るかもしれんし・。」
「そうね・。 あん・。」
本に饒舌な妻・。
パジャマを脱がして、アソコが濡れているのが判る。 陰唇の部分にシミが、透けているのを確認・。
「ほら、すんなりじゃん・。」
スーっ、と、前戯もなしに、妻に当てがう、半勃起の私の息子は、簡単中に吸い込また。
〓りえちゃんの裸、覚えてるよ・。 お風呂だって一緒に入ったんだから・。
ま○こも、確り覚えてるよ・。 お風呂でしてたし、海でも、一緒にシタシ・W。〓
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