気品あるお局様は、新入社員の童貞にご褒美を与えている構図です。
『凌ちゃん立てる?』
義母の目の前に現れた、凌と言う青年のジュニアは、臍にくっいていました。
『剥けた剥けた。』
義母の掌ですっかり脱皮しました。
朱色の部位は皮被でも。
(やっぱり、デカイ!)
太さは負けないが、長さは完負です・。
〓あー! もぅ、完全にオモチャにしやがって! 剥いたらイタイ!〓
義母がの御祈りする合掌の、合わせた両掌の間に、彼のジュニアを挟んでます。
『凌ちゃん、おばちゃんの肩に両手を着いて、、そぅそぅ、、そぅして、おばちゃんの掌の中を、女の子の中だと思って、、そぅそぅ、、そぅして、自分で、おちんちんを出し入れしてみて・。』
〈シュッシュッ、シュッシュッ・〉
『そう、上手上手・。』
〓〈あっ! あ~っ!〉〓
『そんな感じで腰を振るのよ!』
〓〈あ~っ! も、もぅ、射るぅ~っ!〉〓
『イィわよ、おばちゃんに、イッパイ射してぇ~!』
〓あ~っ! 気、気持ち良すぎるぅ~っ! おばちゃん、何者?〓
仕切り母親役が精液を抜くのは、激しくされて、後家雌が壊れずに、(来年も使えるように)する、先人からの知恵です。
『ごめんなさいね。 これくらいしか出来なくて・・。 凌ちゃんも、あの娘(妻)も、本気にならなきゃイイけど・・。』
(されたら、俺も5分持たんな・。)
6日後の18歳なんて・。 恐ろ・。
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