『恥ずかしぃゎぁ~・。』
凌と言う青年は、妻から誘われ、三回戦目の交わりを求めてた。
陰陽の儀は恐々しても、昔と同じで許して貰える砕けた雰囲気に、いつの間にかリラックスしていました。
思い出話も・。
『もぅ・・凌ちゃんたら・。』
覗き人と一緒に、変な気持ちで、間が指したか?
大人になって、気軽に話されても大丈夫とおもったのでしょう・。
他の誰かに覗かて、緊張より興奮だったのでしょう・。
〓奥さんと絡ませて貰えますか?〓
問われたのが・。
その瞬間、すごい鼓動が襲いました。
〓奥さんの事、昔から知ってるから、大丈夫だよ!
アニキと、毎日遊んでいたんでしょ!?
まだまだ十分、若くて綺麗でHな方だから、きっと兄も満足出来ると思います。
大丈夫ですよ、アニキは、上手くヤリますから・W
心配しないで下さい・W〓
そるは嫉妬を煽るものでした。
フェラチオを要求され・。
〓アニキのオチンチン、昔からシャブってたでしょ!?
結構、矢場い女ね・W
母も呆れてたわ・W〓
とんだ痴女にされてしまっていた妻・。
彼の母親は、フェラチオくらい満足にしてもらわなければ、息子の陰陽の儀は、後家女の役では無いのを承知で、喜んでいたのではないか?
覗き人に、期待させてしまっていたのか?
妻が昔撒いた種とは言え恐ろしい・。
※元投稿はこちら >>