『まだ・なの!?』
食い入る様な光景が繰り返され・。
〓りえちゃん!好きだ!〓
人の妻に何を言うか!
自分が何を言ってるのか、分かってるのか!?
〓人妻なのは、解ってるよ!〓
『でも!?』
躰は反応する・。
凌と言う青年が、妻を感じさせる姿を、覗き人が同じ空間で時間を共にしている・。
〓おら!〓
妻の尻を叩いて、振らせています。
〓もっと早く!〓
また振らせます。
〓よし!〓
もう一度叩いて止めさせました。
〓お尻フリフリだね!〓
弄んでいます。
後ろ向きの妻の性器は、思う存分突かれて、小陰唇が紫色にはみ出して、余分な陰毛も処理しているので、極自然にふわっと揃っています。
振り返り目が合わせて、怒っているのですが・。
「りえちゃん!」
罪なもので、母親代わりの妻は、幼なじみと違う女で、甘えた存在の我がままが通っている。
『凌ちゃん!?』
最初に女を意識させた事を忘れていた。
悪戯心で・。
『(女の子の)アソコ・見たい!?』
「見たい!見たい!」
物心がついたばかりでも、女から・。
『(男とは違うモノを)見せてあげるね!?』
意味が判らなくても、素直に頷きます。
妻は、スカートを後ろに捲って、ベッドに腰掛け、穿いていたパンツを脱いで・。
『うふっ!?』
思わせ振りに、優しいお姉さんが微笑んで、自分が言い出したのに、何処となく恥ずかしそうに・。
パンツを取って、頷いて、彼を前に座らせて・。と同時に脚を開げて膝を起てて・。
肘を着き、寝転がって・。
彼を目の前に、ゆっくりと開脚しました。
女子高生の甘い匂いを漂わせて・。
女性器をまじまじ観察されています。
お姉さんの女性器を・。
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