凌と言う青年は、褌の格好だった。 奉納となると、どうして男は褌なのかね・?
〓そりゃ、オナニくらい、スッけどさぁ・。 風俗じゃ、ねぇんだかんねん・。 参った! 旦那、〈プッ!〉とかコイてるし・(怒)。〓
どうりで、ズボンの前が膨らんでいた。 (ギュ)、前垂の彼を、義母は凌を座らせた。 (ぴくっ!)
〓〈ビクッ〉、〈あっ!〉やべ!震える・。〓
義母の細い指が、褌の隙間から、彼の男根を引っ張り出している。 (お義母さん! 何しているだ・。
義母の優し気な指使いで、凌のジュニアが露になった。
〓〈まじかょ!〉 そんな、撫でなよ、やべーよ! 勃起しちゃう・。〓
「デカイ!! 勃起前で、15センチ超えだ! なんだ!?」
正直驚いた、体躯の立派な子は、比較的男根は小さいと思っていた。
〓止めてくれ! 旦那に情けない処視られて、どぅすんのって! 包茎、バレてんし・。 もぅ。〓
勃起してるのに、皮が余裕が有り過ぎ・。
包茎男子との性交は女体に悪い・。
ゴムは、ちゃんと着けてくれるのだろうか?
心配な事柄が、どんどん膨らんで来る。
『立派ね・。 あの娘(妻の内に)収まるかしら・・。 あ~! 少し心配になって来ちゃったぁ・。』
彼のジュニアを誉めながら、しごく掌を止めず、彼の瞳と躯の震えを優しく見つめている。
〓〈おばさん・〉〓
『何? 凌ちゃん・』
〓〈う・う・気持ちイイです・。〉 自分でするより・。〓
『凌ちゃんでも、自分でするんだぁ~、 いけないんだぁ~、 でも大丈夫よ、あの娘(妻)が、ちゃんと教えてくれるわ・。 安心して・。』
夫など無視して、彼と義母話していた。
〓アニキ、そのデカさに自信を持て! by妹。〓
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