『あんっ。』
仰向けに落ち、脚が凌と言う青年の腰に巻き付く・。
前後した根が膣孔を埋め戻した。
「ううっ やっぱりぃ~ 凄いぃ~~。」
再び・。
二人は濃厚さが増して・。
首謀化した巨根が妻の躰への挿入を楽しむ。
「あはっ だめっ 凄っ ああぁ~~ああ~ イィの 凄くイイぃ~っ!」
20センチのストロークが続く。
グチョグチョ、堕ちた妻の膣孔は、愛液を溢れさせ、巨根を楽しんでいる・。
掻き出す様にピストンすると、泡のような白い粕で一杯になる・。
〓あ?これか!?
これを言ってやると萌えるんだっけ・W〓
「あれ?りえちゃん、なんか白くなってる!?」
『!?ん!?もう!?バカ!? めちゃ、恥ずかしいじゃん!?』
〓あはは、ほらね・W〓
〓アニキ、やるねぇ・W 萌えるぅ・W〓
意図的に、二時間前の童貞に言われ・。
22:59 「あっ!くーっぅ!」
回想を訊いて、熱く負けじと思った・。
虚偽空間は否定して、センスに合わせるのが、オバサンぽいのは仕方無いとしても・。
聞く立場に徹する事が多い中、こんなに真剣に訊く立場になるとは驚きです。
時々泣き・。
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