22:49 /二回戦を持ち堪える。
〈?・?・〉line・?。
自宅に舞い戻る中、文字化けで読めない・。
《ご自由に・。》
氏長夫婦が外した後、凌と言う青年と、激しく求め合う仲。
膣も小陰唇も柔らかく、ぷっくりと拡張して・。
ビチョビチョ音が発つ膣は、巨根を没頭して二人の世界で、全て妻膣孔に納まった・。
スローモーションの様に、ゆっくりした動きの上下運動が、実は20センチ強の反復運動になっている。
〓りえちゃん軽い軽い!・W〓
妻の躰をオナホール替わり、自由自在に操り、一見軽そうに、角度を付けたり、膣孔へ挿入中の巨根が見えるのを、出し入れを楽しむ彼の姿が・。
妻がスクワットの様に巨根に操られ、お尻が上下している・。
『ぁあ! イィ~ ぁあ~ こんなにイィなんて~ぇ~・。』
腰の躍動がスピードアップしていく・。
!?
彼は突然腰の動きを止めた。
〓俺が上の番ね・。
やってみたかったんだ、これ!W〓
交代を主導して、ヒョイ、挿入したまま妻を軽々抱き掲げ、攻守逆転の図・。
駅弁facを選択した・。
「あ!」
抱っこに反抗し、腕を離して背中から墜ち・。
「だ!」
挿した部分が抜けない様に、慌て一緒に赤い布団の上に墜ち・。
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