22:05/
『うう!凄いぃ・。 大きいぃ・・。』
〈〈大きい〉〉
一鳴きを、lineで呟く程ヤられた?。
凌と言う青年の巨根は、太く長く、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の数センチの亀頭で苦労している様子・。
/スンナリと行かず、もがいて妻は、ゆっくり巨根に合わせ、前後左右に腰を揺らしながら、奥まで受け入れる体勢を整えた・。
『あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!』
肩に捕まり、躰を起こして巨根に目掛けて、全体重を・。
/スボズボ、巨根を膣孔に全部消して・。
『うぁぁ~ん! 凄ぉ~ぃ! 凄ぉ過ぎぃ~! ぁん! あ~っ! でもイィ! 凄くイィ! ねぇ~っ!』
夜更け前、妻の鳴き声が響き渡る・。
〓アニキ、長そうだね・W
でも、良かったね。〓
舞台は漁村の鎮守の神社。
〔お前さん、ぇえモン(胸)、持っとるぅー!〕
〔ぇえ尻、しとぉょ~!〕
餅投げの後家雌・。
〔あんまり、神物(男根)かじんなょ~!〕
〔かわぇえ、声(喘ぎ声)よなぁ~!〕
〔深いモン(深い膣)、持ってンなぁ~!〕
〔(男根を)食べ過ぎとちゃうかぁ~?〕
餅投げ場と社務所は繋がっている。
社務所、餅投げ場と往来できる。
??
(自由に覗かれてた・。)
《ガンバッたねぇ~!》
〈理恵姉さんのおかげです・。〉
『おちんちん、(幼い頃から比べ、)大きくなったわぁ~!」
『お蔭で気持ちィかったわぁ~・・。』
『自信ついたぁ~? あんまり、女の子、鳴かすのに、使っちゃダメよ!』
「鳴かす?」
『鳴いてたでしょ!?あたし・』
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