昔~し、赤子の凌と言う青年が泣き止まなければ、制服下の乳房を叩け含ませた・。
『あっ?気持ちイイかも・。』
『出ないから、泣き止まないの・!』
変な想像が・。
/大人の彼は、誰に教わるでも無く、乳輪の中心に位置する、大きく変成固くなった乳首に舌を這わせ・。
『あんっ! イイっ、気持ちイィっ!』
背伸びした眼差しはそのままに・。
『ハイ・!』
/もう一つの乳房が持ち揚げられ、彼の口元に運ばれて来ます・。
/美味しそうに、赤子に戻った彼は、口一杯に吸い込んで・
/オッパイを搾る積もりで、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
『あっ!ぅ イイ、イイわぁ・。』
《健やかな躰の証ですわ・。》
スリルは有るが、人前では辛いいか・。
21:00/貫かれる・。
二人目の下が・。
サインは耳たぶの甘噛・。
/鬼顔に福顔が、別の生き物の様に・。
夢中で、視線など気にせず、互いの舌を絡ませ、恋人のように・。
腰を前後して、巨根を膣口に当てがうと、包皮を捲り上げながら躰を沈めた・。
夜更け近く・。
神社・。
女の教く童貞・。
鳴き詠う声・。
今宵、素敵なsexショー・。
周る某所で覗かれた事でしょう。
神社に潜入して証言者に、村人なら全員が成れる・。
〓sexってのは、こんなにスリルで気持ちイィの・W
病みつきになるのが、分かった気がする。〓
〓アニキ、もぅ夢中sexにだね・W〓
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