顔を前後させて努力する分、凌と言う青年の下は膨らんで、巨根へ変成させた妻・。
一昔前、私が唱え教えたのに、気を抜くと早漏れしかけない、テクを磨いていた・。
20センチ超は迫力満点でも・。
『うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ~ぃ!』
強力な勃起力に噎せる妻・。
余裕包皮が剥け伐れば、まだ増大の様子・。
『凄いかも・。』
おっかなビックリでも、嬉しそうな表情に変わり、全体を口に含もうとしますが、亀頭部だけで精一杯・。
柔らかな、ふっくらとした唇が、薄く引き伸ばされ、透けた血管が浮かび上がる・。
支配感たっぷりに、顔を歪めて口に出来たのは、半分も無いでしょうが・。
もう半分が無理ならと・。
両手と喉を使って、献身的に巨根を刺激し続けます。
氏長夫婦が、漠然と見入って・。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった巨根が、臍張着くと思われる程、反り返っています・。
準備完了そのものです・。
〓夢の中のりえちゃんより、全然いいや・W
世の中の主婦は、みんなスケベなのかい?W〓
21:50/妻が、凌と言う青年の手中に堕ちた。
丁寧に裏筋を舐め上げ、絖らせ、我慢汁を吸い取り、満足そうな笑みを浮かべて・。
女豹の妖しい旋律が、獲物を詰めて輝きを放つ・。
/屈強な胸板と艶満な躰と・。
/白巫衣が叩け・。
プルンっ、張る乳房を解き放ち、大きく揺らせて・。
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