《今の娘は・・。》
鍛えた口唇舌技で、経験の浅い凌と言う青年を仰け反らせた妻は、下劣に映ったか・。
〓口なのに、sexしてるみたい・W〓
《口唇が(sex)シテるみたいですもの・。》
喜ぶべきなのか?
〈見事なもんじゃ!〉
夫人の感服する姿と、自身の男根を押さえて見入る氏長・。
腰をくねくねさせて、仕手殺ったり顔で・。
『イイ息子。』
妻のモノになり・。
『ふふっ。』
吐息が・。
左手で付け根を握り・。
『んんっ!』
ゆっくりストローク・。
『はふっ!』
亀頭部を・。
「あっ!」
柔らかい唇が導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下させます・。
「り、りえちゃん!」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い!」
上手いか、下手なのか知る術も知なく、妻の舌に踊らされて、立ち眩みに似て、我慢出来無い症状に押し潰されそうになったかも知れません・。
待ち望ん妻が、愛を込めたと勘違いしそうなくらい、柔らかな唇と舌で、巨根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めたのでしょう・。
昔~し、トイレに連れて行くのが面倒で、道端でズボンを下げ、おしっこさせた時・。
『あっ!凌ちゃん、子どもなのに・・大っきい?』
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。
〓気持ちよぃ・W〓
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