20センチ程のスティックバイブを、意図も簡単にみ込んでしまう深い膣孔を使って・。
先端を挿すと膣壁が躍動し、あれよあれよと奥へ導き・。
見事に全部飲み込んで、お腹いっぱいみたい仕草で平然と・。
夫婦でのsexと違い、微妙にこめかみにシワを寄せ、感じるポイントを探すように目を瞑って・。
膣孔が感じる表情を保ったまま、子宮口を先端で叩かれる感触を、楽しんでいるみたく・。
凌と言う青年の巨根は、常に妻の表情を見ていられる・。
『心配いらないら。』
寝取る青年を、〔悪く言わないで〕とでも言いたいのか?
田舎育ちの妻は、〔拒めないでしょ・!〕と・。
そう、知る由が無い。
妻は、カワイイおちんちんを見て過ごし来た。
〓りえちゃんで良かった・W。〓
幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躰を重ねたなら重も過ぎる・。
〓アニキ、りえ姉ちゃんなら、安心よね・W〓
離れた今でも、穏やかな性格は、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷・。
村の悪意の隠った風習のせいとしか思えなかった。
風習のスパイを試みるも、恐れて、しっぽを巻いて逃げて来た。
〈陽者になりました。〉
妻の横で、達成感溢れる息をしていた・。
《お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんとお手入れされて立派です・。》
〈そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。〉
《嫌ですわ! 昔は、あたしも凹んでました・。》
〈後家雌さん、理恵さんだっけ? これくらい、器のでかい娘が、ええのぅ~。〉
《あんた!こればっかりは、授かり物さね。》
〈相性バツグンじゃった・。〉
妻が息を整え起き上がった。
見聞録はここまで・。
あとは、自白・。
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