文字化のlineが気になった。
氏長夫婦の監視下ならよいのだが・。
〈おわった〉と呟いたのも・。
『ただいまぁ~。』
「お、お帰り! だ、大丈夫か?」
『?大丈夫、シャワーあるし・。』
容姿を観察されるのは、嫌なのかもしれないが・。
凌と言う青年と契床する妻に、勝手に興奮し、二回戦を求めたのは、一昨日の事だ・。
今待つ間も、彼の巨根を受け入れた妻の姿の想像で、勝手に興奮していた・。
黙ったままだが、氏長夫婦が居ない時、何かしたのでは?
彼の勢いを拒めなかったのでは?
その後の妻は、私の、彼に負けない?勢いを見透かしたのか、抱かれる事を拒まなかった・。
妻が、汚れたのを拭い去って、浄め治したかった・。
兄妹が、訊いていても、おかしくない年頃で、総てを吐き出させる雰囲気では無かった。
普段は、子どもが中心の会話で、他の話しをする事も無かった・。
実家で少し眠ったのか、妻は、さっぱりした感じだった・。
汚れた私物を洗うが如く、私の中に、どうしても妻を浄めたい衝動が沸き起こって来た。
経験私1人、妻0人だったのが、1対1になった。
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