車窓が兄妹の寝顔に映る・。
巫衣が浴衣と重なる・。
〓此処かな・W〓
妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす、凌と言う青年・。
下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。
〓びっしょりだ・。
くぅ~っっ!・きく~っ!〓
ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩かれて・。
「はぁ~ん。」
チャッ、チャッ、クリトリスを下から、円を描く様に撫でられ露出された・。
「ふっぐつ。」
含んでいた巨根が零れた。
〓指を曲げて・っと〓
クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れされ、掌で陰唇を擦り、親指に当たったクリトリスが転がる。
「それ、イイッ~!」
〓Gスポット?と、3点攻めして・W〓
「はぅっ~。」
身体が強張って、アピールして、もうすぐ逝けると、準備する妻・。
わざと、止められて・。
「何で~? 何で止めちゃうの!」
半泣きで訴えます・。
〓ドウスルの? 逝きたいの?〓
コックリ、素直に頷きます。
〓一緒に逝こっか?
喰わえてもらってと〓
零した巨根を含ませされ・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ・。
〓おっ!? 逝きそうなのかな? 「ヤメちゃダメ・・。」とか言って、しがみついて、「逝く・の!・」とか言ってるし・〓
ヤダッ、ダメッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ~!」
〓え?あ、女が逝くと、こんな感じなんだ・
勉強になるな・〓
逝けた様子の妻・。
だらぁ~ん、下半身を叩け出したまま・。
ピチョ、ピチョ、口だけ、まだしゃぶっています。
〓りえちゃん、感じやすいのかな?〓
照れ臭さいのを、通り越した瞬間、すっかり好き者の理恵ちゃんでした。
母は強し・。
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