納宰の儀。
妻の女性器を奉納して浄めました。
私達夫婦の変化に感ずいて、「パパ、ママ、何処か?出掛けるの?・」と来ました。
「ママの田舎の法事に、パパとママで、一晩泊まりで行って来る・・。」
子ども達は連れて行かれない・・と。
家族揃って出掛けても、神事がバレても、後ろめたいだけで・。
ストレートになった妻を見た息子が・。
「ママ綺麗!」
キラキラ輝いて、見上げる10歳の息子に、罪悪感が・。さが募りました。
神事に沿った髪型に変えたのも、童貞青年とのsexが可能か確かめるのも、実父ではいくら何でも不味い・。
そんなんで、夫で収を集付けているようで・。
夕刻、神殿の間の扉を開帳して、御見式をして、その前で交わります。
妻の女性器を奉納して、童貞青年の相手のリハーサルをするのは、前夜祭みたいなもので・。
「良いように・。」
数人の氏子衆に囲まれて、なおらいして・。
「凌が羨ましい、、こんな綺麗な人が相手で・。」
お世辞が上手い。
「村の若者の生来を思って、ご理解下さい・・。」
〓あ、おバチャンきてたね・。 旦那とシテルんかな? 笑えるぅ・W。〓
〓りえちゃん、来てたな。 あー 。 良かった、りえちゃんで・W。
優しいからな・。 ちゃんと教えて貰おっと!
童貞、保っといて良かった!W。 楽しみ・。 いい匂いしそ・。 あの石鹸の匂い、まだ、するかなぁ。 あ たまんなぃ・。〓
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