その夜。
浴衣ドライブの続きが夢で・・。
早く揉んで・・。って・?
「あ! そっかぁ・。」
乳首を弄ぶ・。
「あっふっ。」
好ぃ声が響いた・。
「舐めてあげよっか?」 フェラチオ大好き、理恵ちゃん・。
「降ろすよ・。」
ベルトを弛め、チャックを下げ、ズボンとパンツを速攻下ろす・。
「気持ちイィ?」
男根を捕まえ、握って絞って上下に摩る。
sexが好きで、チンポコ大好き・。と言ってのける妻です・。
膨張した竿の、カリや首の部分を観察しています。
ヌチョ、卑らしい音と同時に、唇をつけました・。
「お、気持ちイイ。」
ベチャ、ヌチョ、ヌチョ、洩らした私の声に反応し、亀頭が丸っと含まれると、吸い込みながら舐めています。
何処が亀頭なのかも知らなかったのに、巧くなりました。
上目遣いで私を見る妻・。
やるよ・。と訴え、私程度の男根なら、軽く全部を口に含みます。
頭の天辺から、足の先まで快感が放たれます。
2度3度上下運動し、亀頭を放さず含んだまま、吸い込んで舐めます。
気持ち良いフェラチオを、教えたように出来ています・。
「あっ、気持ちイイッ!」
初めてsexした時、膣に指を入れただけで妻は、この世にはこんな快感があるの!・。と言うくらい新鮮な、鮮烈な声が漏れた事を思い出した・・。
「痛ーいっ!」と叫ぶ妻を、羽交い締めにして、最後までsexシタのが昨日の事の様です・。
屋台の飴を頬張る様に、いつまでもフェラチオしています。
母は強し・。
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