喘ぎ乱れ、昇天の声を神社に響かせ妻。 誘惑を断ち、後家雌の躰を最大活用して、契床に思いの丈精子を放った凌と言う青年。
氏長夫婦は、妻の股間の前にご祝儀袋を置くと、開帳したままの股間を覗き、ちゃんと射精されているか確認していました。
《ありがたや、ありがたや・。》
氏長は、妻の股間に向けて手を合わせて拝んでいました。
私は妻が、氏長夫婦に痴態を披露し、彼の精液を溢れさせた膣を晒した時の姿を覗き見て、妻の気付いていない、あの羞恥を思い出すと、秘かに勃起してしまいます。
陰陽の儀の実態と、終盤を目の当たりにして、戦いた私は、トンボ返りする選択に迫られた・。
22:22神社を後に・。
抜け出した私に、子ども達が気付いた頃か・。
23:00 休工中・。
停まらずに・。
23:10 口が乾いた!。
コンビニ入り辛い。
23:20 薬局の自販機前・。
衛れなかった・。
23:40 午前様にもならず、逃げて舞い戻った・。
大して経って無いが、長い時を過ごした・。
00:00 静かに子ども達は寝ている・。
(来週は、母の日なのにな・。)
氏長夫婦の、陰陽の儀、回想話しが巡る・。
還暦過ぎの婚35年周年。
〈後家雌の夫が隣に居た〉、当事者に知られず、饒舌に話すのだろうか・。
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