凌と言う青年のお父さんは、日焼けして老人に見える。
「滞り無く・。」
最敬礼されて、慌てていました。
まだ、中学生くらいの彼の妹さんは、神事が少し怖い事に思っているようです。
「兄を宜しくお願いします。」 彼女なりの精一杯の言葉なのでしょう。
「御言葉に甘えさせて頂き、お清めを、お受けさせて頂きます、。 本日は、誠に有り難う御座いました。 それでは、春の良き日に・。」
春を待ち遠しく感じる彼が、健気でしたが・。
妻も、まさか自分があやしていた赤子の、筆下ろしをするとは思っていなかったでしょう。
なんとも、淫靡な廻り合わせです。
妻の神事相手の顔を見ることで、今までおぼろげだったものが、妙に現実味を持って迫ってくるようになっていました。
あの青年の男根を妻の女性器が受け入れる・・。
そんなことが、ある程度想像できるようになっていました。
〓ぅーん。 フケたな、りえ姉ちゃん。 俺の知ってる、りえちゃんは、女子大生だもんな・。 仕方たねぇよなぁ・。
まぁ、頼んでおいて良かった・W。
ババァ相手だったら、最悪だもんな・W。 旦那もチンケなヤツで良かった・W。
(俺の嫁を返せ!)何て言われたら、敵わんからな・。
ちょっと、オナ禁しょ、っと・。
あ!? まぁ、いいか・。
彼は、義母に抜かれる事に・(笑)
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