「はふっ!はふっ!」
息も絶え絶え、苦しいのに、舌を絡めてぽっかりした口に亀頭を含んでいる。
凌と言う青年が垂らす先走りは、我慢汁となって唾液と混ざり、魔法の様に亀頭を黒光りさせている。
射精させるのが命題の如く、巨根を片時も休まずシゴいて・。
(ここまでにしろ!)
ふっと、意識が戻った・。
今は、神殿の間・。
私の愚問の間、氏長の妻は、凌と言う青年が妻と交わしす契床、陰陽の儀を見守って無事に、陰から陽に導いた姿を確認されていました・。
『御加護は見届けました・。』
巫女着の叩けは、彼が励んで、終始胸を揉みキスして、妻をリードした証でした・。
≡氏長夫婦呟き≡
《最近の娘は、はしたないわね・。》
clitorisを甘噛舐め刺激する行為に、自身も我慢出来無くなったと・反って笑って・。
〈ぉらぁ~! ぶっ挿す前に、気を遣ったんかのぅ。 すっんごいのぅ・。〉
最近の性戯を褒めたつもりか・。
《わたしの中も、熱い感じが・。》
彼が射精した瞬間、自身の身体も反応してしまった・と。
≡≡≡
彼は目覚めて、氏長夫婦の存在関係無しに、激しく妻を求めて・。 それより、ただ妻を欲したか?・。
〓sexも良ぃし、フェラチオも良ぃな。
気持ち良ぃな。〓
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