「夢??かしら・?」
凌と言う青年に、幾年か振りの裸身を晒し、記憶の端を呼び戻す妻。
《好き勝手されても、驚いたりしないで下さいね。》、注意喚起を耳打ちされた。
(それは心配していない)というのは嘘だが、知らずの童貞とは違う。
乳房を恥丘を、mini4駆で征服する山に見立てたり、ゴジラを洗濯ばさみにして、尖った乳首や、束にした陰毛を噛んだりしない様に、幼年期に子女の構造は学習させている。
「素敵かも・。」
少女の妻の、何年か過した、変わった処を観る試に、そっと脚を開げて、恐る恐る顔を近付けて来る・。
膣孔を大切に探索され、膣壁に指で興味深気に、感触を探られる。
舌で、クリトリスの皮剥き、小陰唇の反復を尖らせて促し、某年変わらない感点を、唾気を与えて絡め、〈ピチャ!ピチャ!ピチャ!〉と、軽快音を発して間もなく、瞬間甘えた声が上がった・。
〓やれば出来るもんだね。〓
「逝くーっ!」
二度仰け反った身体に、指を2本膣孔に入れて、転がしたクリトリスの周囲を二度舐めて、二度指を出し入れした彼の、〈バーンバーン〉と、二度太腿と内膝で、側面を挟んだ事を、妻は知らなくしている・。
「凌ちゃん?なのに・。」
sexに恐怖以上の快感を求める年代の妻に、変遷したのを見届けられた・。
〓子持ちの女も、美人なら悪くないな・W。〓
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