後家雌の介添人は、氏長の妻が務めている。
《宜しいですか?》
行水を終えて、着衣した妻を高座に導く。
公民館や待避場となっているので、簡易シャワーはあるらしい。
簾の隙間から、赤灯が洩れる高座に腰を降ろし、下段に足を置いいる。 身動を固めた状態で待つ後家雌。
〓りえちゃん、居るね。 ソープの匂いがする。〓
《宜かろう。》
『はい。』
《良ぃ娘でいるのょ。》
開脚して、モンペを脱いだ妻の下半身は、巫女衣の裾だけ隠している。
〓りえちゃんの裸体、綺麗! 何も変わって無い! 〓
〓終わったかな? アニキが童貞じゃ無いなんて、、不思議。〓
凌と言う青年は、巫女衣の下から、妻のおっぱいを揉んでいる。 右の乳房が少し大きく固くて、乳首が外を向いているのは確かめたのか・?
〈何をシテも良ィ・〉
許可されている割りに遠慮がちだ。
〓これ?か? 巫女衣の紐は。〓
襟の紐を抜くと、綴じた巫女衣が左右に割れて、乳房が顕になる。 裾が落ちて下半身も丸見えになる。
〓夢に出て来た、りえちゃんのアソコだ。 記憶しか無いけど、??だったかな? 知らないうちに、大人のアソコだね。
そら、変わるょわな。 何年ぶりだもんな。
触っちゃえ・!〓
〈びっく!〉
〓あ? そうか! 俺が悪ィんだ、。 ゴメンね、りえちゃん。〓
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