〓袴が揺るそぅ。 巫女さん服似合ってるぅ・W。 本物巫女さんみたく。
お祓いしてもらえそう。〓
人目の無い堤防まで連れていかれてkissした時・。
「ココ、穴が開いてるって知ってる?」
「何処?」
「ココ!」
浴衣の脇には、10センチ程の縫われて無い隙間が・。
知識だけは・。
「コウやって、手を入れる穴だよ。」
私の手を導きました・。
(嫁ちゃんなのに、イケない事してるみたい!)
何か初めての体験に、妙にドキドキした・。
「あれれ? なぁ~んだ、知ってるじゃん・。」
あはは・。
「今度はね。 前だよ・」
フロントフォックの解法を、散々練習させられました。
契床の素質が・・。
妻と知り合う前に、virgin物のAVに嵌まっていた。 数は限られたものの、刺激は抜群だった。
冷静に考えれば、virginの演技をしているだけな物の、一人だけ泣きじゃくって、〈イヤだ!イヤだ!〉と言った娘の物は、感動MAXでした。
AV出演そのものが嫌だったのか、、喪失が痛いだけなのか、、幼なじみの女の子を泣かしても許される、、そんな感覚に・。
妻の処女膜が斬れた時、思いっきり、〈痛い!痛い!〉と泣きじゃくったのに、中途半端に処女膜を残しておくと、次もまだ痛たがると、冷静に考えと、腰を据えて確りと、痛いのが治まるまで、じっと耐えられたのは、案外AVで勉強?した事が役に立っていました。
処女と分かっていた妻の、膜をなかなか斬られずにいたのは、そのAVトラウマが確かにありました・。
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