「ママ明日同級会ね。」
「どうきゅうかい?」
ママだけ1日早く実家に帰る・。と告げる妻。
「いつの? 小学校?」
「田舎だから、中学校も一緒だね・。」
「同じ先生が、担任?」
「覚えてたね~・。」
「おばあちゃん家、田舎だし、でも海があるのはイィね。」
「先生は?」
「来ない、かな? 生徒だけだね・。」
「何年振り? ママの年がバレちゃう・。」
「ママ若いから、小学生に戻れるよ!」
「それは無理!」
契床する凌と言う青年より、一廻り若い子どもに、口実を創る、罪作りな会話でした。
「あぁ~ぁ、 愈々明日、、エステは続けようかしら・。」
「任せるよ・・。」
(無駄遣いじゃ無いな)と思った。
妻の機嫌が良ぃなら・。
(叱られない子ども達も、好都合だったろうしな・。)
「あなた、ごめんなさい・。」
「えっ!?」
「ごめんな・さ・・。」
「いや、まだ終わってない・し・。」
「そぅ・だけ・ど・。」
明日は来る・。
〓童貞最後の夜です。 になるかな? 今この瞬間に、何人童貞捨ててんのかな? 相手は恋人かな? イィな、恋人同士ってのは・。
俺の相手は、オバチャンだぜ! 前は姉ちゃんって呼んでたのに・。 今じゃ、理恵さんだ・W。 合わねーW。 やっぱり、りえちゃんって言おっ!
起こらんでしょ・。 チェリー相手で・。
あぁーW 楽しみW 裸見ただけで逝っちゃうかも・W。〓
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