携帯が・。
(良い事無いな・。)
「お義母さん?・。」
「凌ちゃん誘って、(手抜きして)来た・。」
凌と言う青年の、下の世話を試みる義母・。
「理恵に、(無理しないで)、て言ってね・。 凌ちゃんに〈明日は、シテいらない〉って・。」
娘を養護の義母と、彼の男の気持ちが交錯・。
自分が選んだ女と、最初にsexする前日、美人でも、お婆さんと密会は引く・。
〓詰まらん奉りが無きゃ、(もっと)良ぃんだケドなぁ・。〓
初体験の全うが、村の神事な訳けなので・。
それでなかったら、凌と言う青年と、私も妻も会わずに、平穏で退屈な日々が・。
W!? 退屈?
「大きいから、気をつけてね。って、言って下さいね。」
義母の喩えるニュアンスが迫る・。
〓『W! 大っきぃ~! 〈惚れ惚れぇ!〉W!』とかくんねぇ?かな・W
口内(射精)、良ぃなぁ・W。 飲んで貰おっと♪W (何でもしてイィ)っ言てたし・W。
拒否られない、らしぃんなぁ・W。 おしっこ飲んだの、覚えてんかな!? 忘れてたら、言ってヤルわ・W
パイ摩り・W 胸射・Wもイィなぁ・。 そんなに、保つかなぁ・W?
手でも、逝けそ・W! あ? りえちゃんの顔は汚したく無ぃな! 何でダロW!? 可愛いぃW? からかな?〓
〓お兄ちゃんの相手、案外若かったわ・。 (あたしからしたら、)完全にオバチャンだけどね・。〓
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