続きです
数日後仕事が早く終わったので店長に連絡し妻の職場に向かった。
店の前につき電話をすると店長が表まで迎えにきて店長室へ案内された。
モニターが幾つもおいてあった。
店長は本当に見るか再度確認してきた。
僕が頷くと店長はモニターを操作するとそこに当日の様子が流れはじめた。
流れたのは中盤からで既に嫁ももう一人の主婦もかなり酔っ払っていて、ブラはつけておらずパンツを履いているだけだった。
左右の男達におっぱいを揉まれたりもしていた。
そしてゲームが始まると酔った嫁があっさり負けてパンツもはぎ取られてしまった。
酒の一気を勧められ一気にグラスを飲み干すと隣の男にもたれかかるようになっていた。
男は嬉しそうにキスをしたり、おっぱいを舐めていた。
少しすると両脇の男達が両足を持ち上げ開いたあそこを嬉しそうに鑑賞していた。
一人男が顔を近づけ舐め回していた。
嫁も気持ちいいのか感じていた。
そこからはもう乱交状態で嫁ともう一人の主婦は若い3人のモノを代わる代わる受け入れいた。
その姿をみて僕は怒りを通り過ぎ興奮してしまっていた。
僕の横には店長もいてそんな嫁の姿を店長にも見られている事にも更に興奮した。
きっと店長は何度もこの映像をみて嫁をおかずにしてるのだろうと勝手に思い興奮していた。
映像を見終えると店長がこれを証拠に訴え、離婚するのかと聞いてきた。
僕は店長に知らないと言う事にしてこの映像をバイトや嫁に見せつけ余罪が他にないか追求して欲しいと頼んだ。
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