目はトロンとなり、はぁぁぁん・・いいぃ~いい~~
お願いやめてぇ~気持ちいい~と正反対の事を言いながら感じる妻。
引きはがそうとした腕にも力が入らず、私は膝をついてしまいました。
Aさんは妻を床に仰向けにすると正常位で挿入します。
妻はAさんの背中に手を回し、弄るように動かしながらAさんと唇を重ね
舌を絡ませ合い、大きく股を広げAさんを受け入れます。
愛し合う獣の様に舌を絡ませ、口が離れると歓喜の声を上げ
スゴイスゴイと褒め称え、イクーイクーと女の喜びを全身で表していました。
Aさんが逝くぞと言えば足を絡ませ受け入れる体制になり、そのまま受け入れる。
私のことなど忘れているようでした。
はぁ・・はぁ・・と息を切らす妻に、これからも俺に抱かれるんだぞというAさん。
うん・・・・してぇ・・・という妻。
そのまま掃除をの為に咥える妻を見て、車で待ってると言い残し、私はその場を後にしました。
どれくらい待ったでしょうか。
夜も更けてきた頃ようやく出てきた妻が車に乗り私たちの2日間は終わりを告げました。
いや、ここまでが前置きだったのかもしれません。
車を走らせ高速に乗り暫くすると、妻は両手で顔を押さえ、うっうっと泣き始めました。
どうしたのか聞いても首を振るばかりで泣き続け、しばらく泣き続けた後
ごめんなさい、こんな女でごめんなさいとまた泣くのです。
パーキングエリアに車を止め、妻のタイミングを見ながら話をしようとしました。
そして、今まで知らなかった妻の色々な話を聞いたんです。
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