え・・・なんで・・・?
あぁ旦那さん、奥さんから帰る前にどうしてももう一回とせがまれてしまいましてね。
嘘よ!Aさんが!あぁんんんっ!
嘘かどうかは奥さんの顔見てくださいよ。
このだらしなくアヘってる顔。ほらっ!ほらっ!
激しく打ち付けるたびに、あぁんっ!あぁんっ!と声を上げる妻。
見たらわかるでしょう、奥さんから欲しがってきたんですよ。
おらっちゃんと旦那さんに言わないと。
あぁっちがうのぉ・・ちがうのぉ・・あはぁんっ!
大きく激しいピストンから素早く小刻みなピストンに変えるAさん。
あああああそれだめぇぇぇぇイクゥ!!!!気持ちぃぃ!気持ちいいい!!!
ああぁぁぁんっ!!!
Aさんも果てたようでしゃがみ込む妻。
ぶぴゅっと音を立てて落ちるザーメン。
あぁ・・・あなたぁ・・・ごめんなさい・・
本当に、お、お前からなのか・・・
ちがうのぉ・・ちがうぅ・・・
しゃがみ込んだまま顔を上げずに否定する妻。
ならどうして・・・
違うの、Aさんあぁぁぁぁっっっ
しゃがみ込んだ妻の股に指を差し込むAさん。
奥さん、違わないでしょう。
指を動かしながらそう言うAさんに、ちょっとやめてください!
なんなんですかあなたは!
私は声を荒げてAさんにそう言いました。
旦那さん、あなたが見ていないだけで何も違わないんですよ。
そう言いながら妻の尻を強引に持ち上げ挿入しようとするAさんに、だからやめてください!と肩を掴みましたが、妻にまたあれが突き刺さりました。
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