そしてゆっくりと口に含んだり舐めまわすように下を這わします。
うるんだ瞳で、あなた・・あなた・・と囁きながら奉仕する妻に
愛おしさと興奮を改めて感じ、私も
愛してるよ、なんて気持ちいいんだと妻への気持ちを伝えていました。
そうしていたのも束の間の事で、戻ってきたAさんがまた妻にぶち込みます。
あ、Aさん、いや・・あぁぁぁぁぁぁぁ
挿入と同時に声が漏れる妻。
そのままパン!パン!と激しく腰を打ち付けられる妻は
動かないで!やめて!舐めれない!舐めてって言ってるの!舐めてあげたい、お願い!
とAさんに懇願してくれました。
実際は喘ぎ交じりに途切れ途切れではありましたが・・
じゃ、僕が先に逝ったら夫婦で愛し合っていいよと腰を早めるAさん。
ものの数十秒でしょうか・・・ごめんっむりぃとあっけなく逝かされる妻。
じゃ、お預けですね。と妻の手を引き部屋へ連れて行こうとするAさん。
・・・あなた・・・とこちらを振り返りながら連れ去られる妻をちんぽを握りしめて見送るなさけない私。
部屋のドアがパタンと閉まり
中から妻の喘ぎと卑猥な言葉の数々が漏れ出てくる。
それを聞きながら一人惨めに床にまき散らしていました。
※元投稿はこちら >>