帰りの道中、私も戻ったら帰りますが旦那さんたちはもう一泊ですか?
んーどうでしょう。
一応今晩帰る予定ではありましたけど妻次第ですかねぇ。
そう答える私の心情は、実際休みは取っていましたし、妻の変わりように圧倒されていた部分もあり、もっと見てみたい、これからどうなってしまうのかと言った思いもありました。
私たちもこのまますぐに帰った方が良いのではとも。
なるほど、奥さん余程Aさんとの相性が良かったみたいですからね。
まぁあれだけ太いの入れられて感じてしまうんならしょうがないのかもしれませんけどねぇ。
そう言う話をしてると別荘に到着、荷物を下ろしBさんに別れを告げ家に入りました。
リビングに入るとソファで背面座位で大きく股を開いた嫁がそこにはいました。
私と目が合うと顔を背け、手で結合部分を隠し
旦那が!Aさん!旦那がぁっあぁ見ないで。と言う妻にAさんは下から激しく打ちつけます。
ダメっダメっと言う妻も、突き上げられるたびにアッパーを食らったように顎を跳ね上げ
あぁっ!あぁっ!と天井を見上げ声をあげよがっていました。
そのままクリを弄られると体ごとビックビックと痙攣し大声を上げながら
イクー!イクー!と叫んでいましたね
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