深夜になり、散々出し尽くした男たちはひとり、またひとりと部屋に戻っていきました。
ベッドに横たわる妻は、泡立ちクリームのようになったあそこからザーメンを流し
口周りはよだれとザーメンでベトベト、体は汗と塗りたくられたザーメンでテカテカと輝き
犯され回された後の女の姿がありました。
しばらく横になっていた妻は立ち上がり、バスルームへ向かいましたが
その時ちらっと横目で私を見たその目は
とても冷たいものでした。
戻ってきた妻は私と距離を取りベッドの端に入り、私に背を向け眠りにつきました。
そして私も何と声をかけていいかわからないままそのまま眠りについたんです。
そして長い夜が明けました。
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