私のちんぽを握り咥える妻ですが単独さんが腰を振り始めると
すぐに口から離し喘いでしまいます。
どうにか舐めようと何度も口に咥えますが、その度に激しく突かれ
あぁっあぁぁんっ声をこぼすだけになっていました。
口は離しても手はしっかりと私の物を握っていたのは妻の優しさでしょうか。
単独さんの腰使いも意地悪く、妻が咥えるとズンッと奥に勢いよく入れ
妻があぁっと口を離せば激しくパンパンと突きまわし
またスピードを緩める。
敏感な妻の反応は男たちの恰好のおもちゃとなっていました。
そしていよいよその時がやってきました。
あぁぁぁ逝きそう
そう呟くと腰を早める単独さんに妻は後ろを振り向き
やっぱり嫌っ中嫌っ外と言いました。
その妻に向けて極太さんは
奥さん、もう遅いですよ、絶対に出しますとさらにピストンを早めます。
その言葉にガクッと頭を下げた妻
涙をポタポタと落としながら喘ぎ交じりに妻がこう言ったんです。
あなた・・・もういい??
え?と私が聞くと
あんあん・・もういい!?!?ねぇ!!もういい!?!?ああぁんっ
何を聞かれているかわからなかったが
もういいよと私は答えました。
私の言葉を聞いた妻は私のちんぽから手を離し、私を押し退けたんです。
そして・・・
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