当日は旦那さんとラインでやりとりし時間差で受け付けし離れて立てた。
後で知るのだがこの時女子2人もラインをしていたのだ。
良くやるキャンプ地に来てるんだから当たり前である。
知らないのはバカな男2人だ!
そして男共は夜な夜な焚き火を必死に燃やす。
ここで買える薪は湿っていて有名でやたらと煙ったい、普段文句を言う自分だがドキドキが収まらずそれどこではなかった
ねぇ、煙凄いけど?
あ、わりっけ!
何か行動がおかしいと思われないように、木端の薪買ってくるわ、とその場を離れる。
そんなこんなで彼女に酒を飲ませてご機嫌をとり、暗くなって21時をこえた。
自分は酒が飲めない。
夫婦は奥さんは酒弱くて旦那さんは2本程度
決行時間は寝静まってからの1時前後
寝てもいい様に目覚ましは必需
いよいよ決行時刻だ!
寒いがジャンバーを羽織り小走りでトイレに向かい用を足しながら自分の息子はギンギンで二股に別れ便器に当たる。
それを見た旦那さんはデカっと言う。
でも旦那さんのは半立ちではあるがカリがデカかった!
それを見て何故か更に興奮した
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