昨日、店長の奥さんと楽しんで来ました。
店長からAVのような浣腸をして欲しいとリクエストがありましたが、そんな器具を準備する時間もなかったので代用としてイチジク浣腸を5個用意しました。
そして、いつものように奥さんを愛撫・手マン・電マなどで数回気持ち良くイカせてから、四つん這いにさせてアナル辺りを刺激しました。
奥さんは、既にアナルで感じる事ができるので、
「あ~、気持ちいい~…」
とアナルに指入れで善がっていました。
私は、今だと思いイチジク浣腸を一気に注入しました。
「え!何?何したの…!」
奥さんは、いきなりの浣腸で何をされたかわかっていないようでしたが、もう一つ一気に注入すると、
「え?浣腸?浣腸したの?何で?嫌…」
と、驚きながら動揺していました。
私は、そんな奥さんの様子を見て楽しくなって、またもう一つ注入しました。
「やめて~!無理…もう、無理だから…!」
奥さんは、必死に抵抗したので私は漏らさないようにアナルプラグを差し込みました。
奥さんは、早くもお腹を押さえて苦しそうにしていました。
私は昔、浣腸プレイの経験はありましたが、3つ一気に注入したのは初めてでした。
「お腹が痛い…もうダメです…」
「ダメだ、我慢しろよ!」
こんな会話を繰り返していました。
そして、5分ほどすると奥さんは本当に限界になったようだったので、私は奥さんをトイレではなく浴室に連れて行きました。
「俺の見れいるここでなら、出してもいいぞ…」
「無理…無理です…あ~、ダメ!…出ちゃう…」
私は、奥さんを四つん這いにさせて、
「栓を抜くぞ!一気に出していいからな!」
と言ってアナルプラグを抜きました。
その瞬間、叫び声と同時に奥さんは大量に噴射脱糞しました。
凄い量と凄い勢いで、浴室の壁にまで噴火脱糞が飛び散りました。
「あ~、恥ずかしい…もう嫌~…」
と言っていましたが、まだ出し切れていないようだったので今度は仰向けに寝かせ自分で両脚を持たせてました。
「奥さん、まだ出るんだろう~、出したいんだろう…」
私は、奥さんの腹を押さえました。
「ダメ!本当にダメなの!出ちゃう!出ちゃうから…!」
私は、奥さんの頭を起こし、
「ほら、自分の汚いのが噴射するところをちゃんと見ろよ!」
と言って、強く腹を押さえました。
「ギャー!ダメ~!嫌~…!」
奥さんは、先程同様ぐらいに大量の噴射脱糞をしました。
その後も奥さんの腹を何度も押さえる度に、奥さんはプチュッ!プチュッ!ブリブリ!っと汚い音を立てながら脱糞しました。
正直言って私にはこういう趣味や性癖はありませんが、奥さんの苦しそうで恥ずかしそうな表情を見ていると何故が興奮して来たので、私はゴムを付けてそのまま奥さんのアナルに挿入しました。
「やめて~、もう嫌~…」
奥さんは口ではそう言っていましたが、すぐに気持ち良くなったようで、
「凄い…凄い…気持ちいい…感じちゃう…」
と、いつも以上に喘いでいました。
結局昨日は、ゴム付きアナル1回・ゴム無しアナル1回・ゴム付きマンコ1回の計3回射精しました。
そして先程、店長に昨日の動画を送りました。
ちょっとやり過ぎたかと思いましたが、店長は凄く喜んでくれたようです。
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