大学生ちゃん可愛いんで、やっぱり気になります。
ちょっとだけ、と思い、宿泊に持ってきた鞄を漁り、着替えた使用済みパンティーを取り出しました。
多少、汚れや染みがあって、思わずイチモツを握りしめました。
その時、襖の向こうから、大学生ちゃんの声が…
「おっぱいだけって言ったでしょ。」
息子の声が「分かったよ、ずっと吸ってて良い?」しぶしぶとそんな羨ましいことを言ってます!
そのうち、息子が「また出るよ!」と切羽詰まった声で言うと、大学生ちゃんが「もう、朝になるよ、何回出すの?」呆れた声で言ってます。「ほら、お姉ちゃんがちゃんとティッシュで包むまで出したらダメだよ。さっきは手がベチョベチョ
になったんだから!」と言うと、カサカサと早い音でシゴイてあげている音が聞こえました。
私は大学生ちゃんのパンティの染みの部分をイチモツに当たるように被せ、ティッシュ代わりに、パンティにドクドクと精子を出したところです。
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