いやらしい音を立てながらしゃぶってて、彼が起きないのが不思議なくらい。
両手で皮をむかれ、オバサンのよだれでベトベトになった彼の小さなあそこを旦那さんに写真撮られることも、彼がかわいそうで悲しかった。
少しして抱きついている彼から、苦しそうな彼から声が漏れたかと思うと、オバサンの口の中の彼のあそこはMAX状態に。
よく見ると、派手な指輪をしたオバサンの指が、彼のあそこじゃなくお尻の穴に。
彼がいかされちゃう嫌悪感と恐怖に、一瞬で私は必死に止めるよう懇願。
それでも私の腕を振り払い、指をゆっくり出し入れしたまま、ふてぶてしく笑うオバサンの顔が醜く怖かった。
泥酔して寝ている彼を起こすしかないと考えていると…
彼のこの恥ずかしい写真や、私がいかされてる写真を彼に見られてもいいの?と冷静に問い詰め。
オバサンは、一度奥まで入れた指をゆっくりまわしながら抜き、私にある条件を出してきました。
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もう少し続きありますが、10日も間が空き誰の目にもとまらないかな。
彼を寝取られてる部分て、男性の方は興味無いですよね。
もし良ければ感想貰えたら嬉しいです。
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