妻が2時過ぎに帰ってきました。
「奴と別れたのか?」
「はい、別れてきました。」
そうは言ったものの妻の目には涙があふれていました。
「だったら着ている物を脱いで裸の体を見せるんだ。」
妻は仕方ないとゆっくりと着ている物を脱ぎ始めました。
「夕べは何回遣ったんだ。」
「はい、4回です。」
「その前の晩は、」
「はい、4回です。」
「そんなにか、奴は体が細い割にはタフだな。」
そして妻がスカートを脱ぎ始めた時、パンツのシミが出来ているのが分かりました。
しかも、パンツの下には奴が穿かしたのであろう貞操帯が妻の股間に嵌められていたのです。
妻は貞操帯を外すことができず、おしっこを漏らしてしまったらしいのです。
牛革と金属で出来ている貞操帯、これくらいならハサミで切れると思っていたのですが、皮の中に金属のワイヤーが入っていて切れませんでした。
「くそ、、往生際の悪い奴だ。」
ワイヤーを切るにはグラインダーが必要で友人の所から借りてきて、妻の肌に気づ付けないように少しづつ切ってやった外れたと思ったら、、
妻の股間の物がすべて剃られていました。
そんなに濃い方ではなかったのですがすべて無くなると卑猥そのものです。
しかも剃った所に奴のイニシャルが入れ墨で彫られていました。
「こんなことして、黙って見ていたのか。」
「あなただって、彼に卑怯な真似をして私と別れさせたじゃない。」
私は妻をベッドに押し倒すと脚を大きく広げ私の物を差し込んでいったのです。
その時私の携帯に奴から電話が掛かってきました。
「もう彼女とは会わないよ。ただ、彼女のお腹には私の子がいて大事に育ててあげてくれ。」
そう言われると妻のお腹がどこかふっくらしたように感じてきました。
それでも私は妻を手放さない、刺青のイニシャルを見ながら、奴の子供を育てながら、妻をずっと抱いていこうと思っています。
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