動画を見終わった俺の興奮は1度出したくらいでは収まらず、嫁のベッドに行き、横向きで寝ている嫁の隣に潜り込んだ。
俺は嫁を仰向けにし、無言でセックスの要求をした。
今夜の嫁は素直に受け入れてくれた。
いつものように嫁のパンツを脱がせると、俺は嫁の入口にペニスを押し付けた。
いつもはここでローションを使い挿入して、射精しておしまいなのだが、今夜はローションは持っていない。
また、ローションの必要もないことを俺は知っていたので問題はなかった。
そのまま嫁に挿入し、相変わらず無反応な嫁であったが、いつもより濡れていて気持ち良かった。
おじさんも、この嫁に入れてみたかったであろうが、それが許されるのは流石に俺だけであり、おじさんへの嫉妬心はスッと消えていった。
普段なら許されない嫁のおっぱいに手を伸ばしてみたら、手を払いのけられることはなく、今夜はおっぱいを触っても良い日のようだった。
もしかしたら、いつも夫にさえ触らせないおっぱいを、おじさんに触られたしまったことに何かしらの罪悪感があるのかもしれない。
浮気ではないが、俺への罪滅ぼしのために、今夜は許してくれているのだろう。
俺は嫁のおっぱいを揉みながら、そのまま嫁の中で果てた。
この話はこれで以上、相変わらずの誤字脱字すまんかった。
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