おじさんは、胸の上で組まれている嫁の腕を掴んで左右に降ろすと、体にかけられているタオルを外した。
嫁の体を隠すものは、顔にかけられたタオルと薄い浴衣1枚だけになった。
おじさんは嫁の浴衣の胸元部分を少しはだけさせ、鎖骨あたりのマッサージを始めた。
おじさんの片手はずっと自分のペニスのマッサージをしながらである。
おじさんは意図的なのであろうが、胸元のマッサージをする手が動くたびに浴衣がはだけ、だんだんと嫁の胸元があらわになっていった。
ついにはピンク色した小さめの乳首が見えるまで、おじさんはそれを続けていた。
おじさんは、手の平で嫁の胸を包むように、そっと嫁の胸に手を触れた。
とんだ変態ジジイである。
大人しい嫁が抵抗しないのを良いことに、人の大事な嫁のおっぱいに手を出しやがった。
俺はイラつきながらも、勃起は限界まで達し、そのまま大量に射精した。
嫁は「うーん。」と寝言の振りをすると、寝ぼけた振りをしながら浴衣を戻し、そのまま横向きに寝転がった。
おじさんのズボンの上からペニスを擦る動きは激しくなり、そして止まった。おじさんは、パンツの中で射精したのだろう。
俺でさえ滅多に触れない、うちの嫁のおっぱいの余韻で射精するなんて、羨ましいおじさんだと思った。
それからおじさんは嫁を仰向けに戻すと、何食わぬ顔で足首のマッサージに移っていった。
そして、ドアを開ける音が聞こえ、和室に入ってくる俺の姿が映し出された。
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