おじさんは、俺が出ていくのを確認すると、嫁の両足を立てて、嫁の鼠径部のマッサージを始めた。
それはもう終わっているはずなのに。
おじさんは嫁のパンツをちらちら覗き込みながら、嫁の際どい部分をマッサージしていた。寝たふりをしている大人しい嫁だからとやりたい放題である。
おじさんは、しつこくしつこく嫁の際どい部分をマッサージをしながら、片手では自分のペニスを上下に擦っていた。
期待以上のその光景に俺も勃起して、パンツを脱いで俺はオナニーを始めた。
おじさんはマッサージの手を止め、鼻息でも気付くほど間近で、じっくりと嫁の陰部を覗き込み、ズボンの上からペニスを擦っていた。
おじさんは嫁の足を元に戻すと、嫁の右側に移動し、嫁の腕のマッサージに切り替えた。
勃起しているペニスにさりげなく嫁の手の平を乗せて、マッサージの振動で嫁の手はおじさんのペニスの上で小刻みに揺れていた。
潔癖症な嫁がおじさんのペニスの感触を手の平で味わい、何を思っているのだろう?
これが体の中に入ってきたら、どんな感じだろうとか想像していないだろうか?
そう考えながら、俺のペニスを擦る手の動きは激しくなっていた。
嫁は「うーん。」と寝言を言ったふりをして、おじさんのペニスの上から手を降ろして胸の上で腕を組んだ。
これは嫁の精一杯の抵抗である。自分の体に勃起しているおじさんが、ペニスを触らせていることに気付いてはいるが、それをはっきりと言う事が出来る嫁ではないのだ。
おじさんもそれは気付いている。
寝たふりをしている嫁を見て、確信を得たのか、おじさんのペニスを擦る動きは激しくなり、衣擦れの音が部屋に広がっていた。
当然、嫁にも聞こえているはずだ。
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