際どいところを触られた事で体が反応してしまったのだろう。
他人に触られるのを嫌がる嫁なのに、実際に触れられると反応してしまうのだろう。
おじさんに際どいところを触られている嫁は、嫁の気持ちがどうであれ、嫁の体はおじさんのペニスを挿入される準備をしているのだ。
そして、いつでもペニスを受け入れられるほど濡れているのである。
俺はそんな事を考えながら、ペニスを激しく擦って射精した。過去にないほどの大量の精液が放出された。
おじさんは射精した俺の姿を見届けると、嫁の足を元に戻し、足首のマッサージに移っていった。
1度出した事で冷静になった俺は、部屋の外に行く事をおじさんに伝え、忍び足でゆっくりとドアの外に行った。
この時、俺はおじさんに内緒でスマホを隠し、嫁とおじさんの姿を撮影していた。
超特急で風呂に入り10分も立たずに部屋に戻り、俺は和室に入って行った。
「お帰りなさい。もう終わりますよ。奥様は大分お疲れのようで、ずっと寝ていらっしゃいました。」
「そうですか、ありがとうございました。」
「○○、もうマッサージ終わるんだって、そろそろ起きな?」
と、嫁の顔にかけてあるタオルを外した。
嫁は「うーん、あ、もう終わるんだー。」
と、寝ぼけたふりをしていたが、それはあまり上手な演技ではなかった。
マッサージが終わると、俺はおじさんにチップ込みですと多めにお金を渡した。
「ありがとうございました。それではごゆっくりどうぞ。」
おじさんが帰ると、嫁はすぐにトイレに行った。俺はスマホを回収し、そこに何が写っているのかドキドキしていた。
あのおじさん事なので俺が期待できるような事はないだろうとは思っていたが。
※元投稿はこちら >>