妻とAさんはベッドで恋人の様に腕枕で疲れを癒すかの様に眠っています。
30分位するとAさんは妻をそのまま寝かせ私のいるソファーにバスタオルを腰に巻き来ました。
「妻はどうですか?」と聞くと
「奥さん凄い感度良いからやってて楽しいです、今までで一番相性が良いです」
「そうですか~だけどこんなに大きいとほとんど人はこんな感じになります?」
「そんな事無いですよ~だけど奥さんとは合うみたいです」
「そうだ、中に出しました?」
「お風呂でやってる時に奥さんが安全日って言ってたので・・・まずかったですか?」
「そうですか~妻が大丈夫なら・・・」
「旦那さんと話してたら又ビンビンになって来ました、今日薬飲んできたんですよ~」
Aさんは寝ている妻の胸の吸い始めアソコに二本指を入れました、
妻は「うっ」と起きました。
キスをしながらAさんは妻の手をビンビンになったアソコを握らせ二人で貪り合っています。
「硬い」
「奥さんのマンコが良いから又こんなになっちやった」
Aさんは妻に「しゃぶって」と言うと妻は起き上がりAさんの股の間に入り舌を這わせてしゃぶり始めました、
「奥さん、気に入った?大きい?」
「うん、大きい頭の部分が大きい」
しばらく妻のフェラを堪能し
「また、いっぱい逝かせてやるよ」
妻を寝かせ大きく股を拡げ妻に
「自分でオマンコを拡げて~旦那さんも近くに来てオマンコに入る所良く見ててください」
妻は両手で拡げAさんは割れ目に沿って上下してます妻の腰がくねくねとしてます、大きくエラの張った鬼頭を少し入れは抜き又割れ目に沿ってを繰り返していると妻は
「はぁ~お願い~入れて」
「自分で入れてごらん」
妻のアソコを握り自らのマンコにあてがいました、Aさんは半分位いました、妻はのマンコがヒクヒクして欲しがっている様です。
妻は「お願い~奥まで」
Aさんは私を見てニヤニヤしています、そして奥まで入れると妻が大きく腰を悶える様に動かしヒクヒクしながら
「逝く、逝く~うっうっ逝く~」
「入れただけだよ~もう逝っちゃったの?」
「ダメな所と当たってる~ダメ、ダメ~」
Aさんは少し動かすと
「逝っちゃう、逝っちゃう、逝く~」
すぐに連続で逝きました。
今度は妻を四つん這いにしました、妻のオマンコはカパーと開いていて呼吸をしている様です。当然オマンコの周りは愛液でびしょびしょで妻の太ももにも垂れています、Aさんは妻のお尻をわしずかみにして打ち付けると妻は腰をうねらせています、妻は
「ダメ~引っ張られる~引っ張られる~」
Aさんが激しくピストンをしていきなり引き抜くと妻のオマンコからピュッピュッと潮を吹きました
「オマンコから潮吹いてるよ~」
「や、やめて~恥ずかしい~やめて槌槌」
又入れてピストンして引き抜くとピュッピュッ槌槌と吹いてます
「奥さん、本当に凄い、もっと逝って良いんだよ~」
何度も逝かされ妻はヒクヒクしながらそのままうつ伏せに倒れました、それでもヒクヒクしてます。Aさんは妻を上に向かせ両足を肩に乗せて打ち付けてます、妻は
「奥か奥がおかしくなる~やめて~いや~やめて~逝く、逝く、逝く槌槌」
「俺も逝くよ」
「来て~来て~」
お互いに余韻にしたる様にしばらくの間ヒクヒクしてます。
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