俺が炬燵で寝た振りをすると、妻の恵子と友人は友人が泊まる時に使う客間に入って行きました。
客間からは妻の悩ましい喘ぎ声が聞こえて来ました。
俺はやはり気になるので客間の襖の隙間から覗くと、妻の恵子が騎乗位で激しく腰を動かしていました。
俺は凄い興奮に下着の中に射精していました。
俺はそうっと浴室に入って下着を履き替えて、炬燵に入って本当に寝てしまいました。
暫くすると妻が「あなた、風邪をひくわよベッドに入って寝ましょう」と言われて、妻と一緒に寝室に入ってベッドに入ると、妻は俺に抱き付いてチンポを握って来ました。
俺のチンポは再びビンビンに勃起していて、俺は妻を抱き寄せて求めていました。
妻のアソコはヌルヌルに濡れていました。
お互いに激しく求め合い妻は大きな声をあげて絶頂に達していました。
俺も妻の奥深くに射精していました。
チンポの大きさでは友人より俺のチンポの方が大きいのですが、セックスはチンポの大きさじゃないのかも知れません。
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